MIXER
YAMAHA CL5
3ブロックのフェーダー構成により自由度の高いチャンネルレイアウトを実現。ライブシステムの中核として幅広く活用できるモデル。
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対応入力数:モノラル×72、ステレオ×8
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Mix/Matrixバス: 24 Mix、8 Matrix (Input to Matrixに対応)
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フェーダー構成:16(左ブロック)+8(Centralogic)+8(右ブロック)+2(マスター)
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Mix/Matrixバス: 24 Mix、8 Matrix (Input to Matrixに対応)
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フェーダー構成:16(左ブロック)+8(Centralogic)+8(右ブロック)+2(マスター)
YAMAHA M7CL-48
高品位なヘッドアンプを48基内蔵し、マイク/ラインレベルのアナログ信号を直接コンソールに接続できるオールインワンモデルです。既にアナログのインフラが整っている環境に最適です。
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モノラルのマイク/ライン入力×48、ステレオ入力×4、OMNI OUTx16、Mini-YGDAIスロット×3を装備。
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ミキシングチャンネルとして、モノラル入力×48、ステレオ入力×4(合計56チャンネル)、MIXバス×16、LCRバス、MATRIX×8、DCA×8が利用可能。
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グラフィックEQとエフェクトをバーチャルラックにマウントし、最大4系統のマルチエフェクトプロセッサーと最大8系統の31バンドグラフィックEQを同時に使用可能。
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ロジカルに、かつ直感的に操作できるCentralogicインターフェース。
YAMAHA LS9 32 in
圧倒的な多入力と柔軟なバス構成により本格的なライブにも対応するマルチユースな32アナログ入力、64chモデル。
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ヤマハデジタルミキサーならではの高音質を継承したリコール可能なヘッドアンプを32基搭載。さらにMini-YGDAI カードスロット(2基)経由で最大64チャンネルミキシング入力に対応。
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圧倒的なインプット数で多様なソースに対応でき、出力系も16Mix+8Matrixと充実。ライブから設備用途まで幅広いニーズに応えます。一人で持ち運べるほどのコンパクトサイズながら、大規模なシステムに匹敵する驚異的なパフォーマンスを実現します。
YAMAHA QL1
16+2フェーダーで構成されたコンパクトなモデル。ラックマウントユースにも適しています。
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ミキシングチャンネル:モノラル×32、ステレオ×8
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バス: 16 Mix、8 Matrix (Input to Matrixに対応)
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フェーダー構成:16+2(マスター)
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ローカルI/O:16イン、8アウト
YAMAHA Rio3224-D
5UサイズのRio3224-Dは32イン/16アウトおよびAES/EBUアウトを4基装備しています。Danteネットワークでコンソールと接続され、低ジッター/低レイテンシーの音声伝送を実現します。
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32イン/16アウト
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AES/EBUアウト4基装備
Speaker & AMP
MARTIN AUDIO WPM
その小さな形状と軽量性は小規模な会場でありながら、均一性や指向性制御が求められる場合に小型ラインアレイシステムのベストな選択肢となります。 そして大変パワフル。12キャビネットのアレイで35m以上の到達性能を持ち、3000席の大音量のライブを実現できます。超小型のエンクロージャーに最 新の音響技術を用い、中小規模の劇場やライブホール、企業イベントや宴会場設備などにも合致します。
MARTIN AUDIO SX118
SX118はコンパクトで高出力なサブウーファーです。低域を47Hzまで拡張可能で、コンパクトなエンクロージャーから想像できないほどの低域を生み出します。WPMの理想的なパートナーであり、三重構造の耐水性を持ったコーンの高変位型18インチ/4インチボイスコイルドライバーが1本、コンパクトなバスレフ型エンクロージャーに装備されています。
18インチドライバーの設計は、パワーコンプレッションとひずみを極限まで抑え、出力を最大化することに成功。4隅の大型リフレックスポートは高出力時に起きる風切り音を抑えます。エンクロージャーはバーチ材の積層合板で構成され、堅牢性をもった塗装を施され、金属グリルが装備されています。側面にはハンドルが、固定設備用のアイボルトポイントも装備。また4本までのWPMエンクロージャーを設置できるよう、ポールマウント用のソケットが用意されています。
MARTIN AUDIO ik42
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4chクラスDアンプ
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入出力段にDSPを内蔵
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出力段にFIRフィルターを内蔵
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スイッチモードパワーサプライで、全世界の電源電圧に合致
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RMSトータル出力20,000W
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直感的なフロントパネルのユーザーインターフェース
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VU-NETによるシステムオペレーション、監視を実現するイーサネットネットワーク
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アナログ、AES3、Danteデジタルオーディオネットワークに対応
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スピーカー保護と監視機能
d&b audiotechnic MAX monitor
ステージ・モニターとして個別に,スタンドアローンのフルレンジ・システムとして,あるいは d&b 社のサブウーファーと組み合わせてドラムフィルとしてなど,幅広い用途にお使いいただけます。
d&b audiotechnic T10
『T10』は双極配置された 6.5" ドライバー2本と 1.4" HF コンプレッション・ドライバー1本とパッシブ・クロスオーバー・ネットワークを有するパッシブ 2 ウェイ・ラウドスピーカーです。『T10』はライン・アレーとして,また高指向性のポイントソース・ラウドスピーカーとして使用できます。HF ドライバーは約 600 Hz まで保たれる 90 度水平パターンを有する垂直ライン・ソース指向性を生み出す独自のウェーブガイド・ホーンに取り付けられています。ホーンの前に置かれた音響レンズが水平ディスパージョンを 105 度まで広げます。ホーンを 90 度回転させることにより正確なポイントソース・ディスパージョンが得られ,縦置きにした『T10』は90度の水平および35度の垂直指向性パターンを持つスタンドアローンのフルレンジ・ラウドスピーカーに変わります。『T10』のキャビネットは硬ポリウレタン一体成形でライン・アレー用のリギング金具が組み込まれており,耐衝撃仕上げです。キャビネット前面は音響的な影響のないフォーム材で裏打ちされた頑丈な金属製グリルで保護されており,背面には並列に配線された2個の EP5(またはNL4)コネクターがあります。
d&b audiotechnic d12
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RU サイズの2チャンネル・アンプ『D12』は 4Ω〜16Ω の低インピーダンス負荷に中〜高パワーを提供するもので,モバイルと常設の両方の環境での使用に適します。
PAオペレーター・サブオペレター等の
人材派遣も承っており
その他機材も揃っています
詳しくは電話またはメールまで
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